こんにちは。bacckcheck事業部の前田です。
この記事は個人ブログの転載です。
PHPerKaigi2020に参加してきました。 一般参加ではなくスタッフとして参加したのでトークはきいてなく*1、スタッフとしての「PHPerKaigiの裏側!!」みたいなのも書かないので、あまりブログに書く内容がないのです・・・
そんな中で得た知見を少しでも紹介します。
朝のコンポタが最高
朝にモスバーガーで飲むコーンポタージュスープが最高です。
コンポタのためにスタッフ業をしているといっても過言ではないかもしれません。(過言です)
最高なので毎日行きました。
1日目
つきました!#phperkaigi#ねりま漬物物産展 pic.twitter.com/l3dMcNpxyb
— ちろ@Progateやめる (@chiroruxxxx) 2020年2月8日
2日目
出社!!#phperkaigi pic.twitter.com/qgQbpZKGaO
— ちろ@Progateやめる (@chiroruxxxx) 2020年2月9日
3日目
出社!!#PHPerKaigi pic.twitter.com/1EMuetV2o3
— ちろ@Progateやめる (@chiroruxxxx) 2020年2月10日
PHPerも踊れる
前夜祭にPHPrePartyというのがあり、なんとびっくり、DJイベントをやったのです。 普段のエンジニアの様子からはまったく想像つかないのですが、みんな踊れるんです・・・!!
ほしさきさんが動画をTwitterにあげていて、とても場の雰囲気が伝わってきます。
#PHPerKaigi pic.twitter.com/XVI9LwIjam
— ほしさきひとみ (@HitomiHoshisaki) 2020年2月9日
みんな場があればこんなにはしゃげるんだなーと再認識しました!
みんなコミュニケーションをとりたい
PHPerKaigiに参加して毎年思うことですが、みんなやっぱりコミュニケーションを取りたいんだな!!ということです。
当然に僕もコミュ障なわけですが、コミュニケーション下手ながらも、誰かと話したり、自分の知らない考え方をきいたりするのはとても楽しいのです。
そういうタイプは僕だけなのかな?と思ってたのですが、どうやらみんな同じ気持ちのようだとわかりました。
PHPerKaigiにはコミュニケーションスペースというものがあって、色々な人と話せる仕組みがあったりします。
ここが本当にずっと賑やかで(トークやってるときもずっと!)、みんな楽しそうでした。
また、IRTもやっていて、ここもずっと満員でにぎわっていました。
これは言ったら怒られるのかもしれないのですが、トークは後からでも情報を追えるんですよね。スピーカーのみなさんは優しいのでスライドをWebにあげてくれるし、最近のカンファレンスは後で動画を上げてくれるところも多いですよね。
でもこうやって誰かと話したり意見交換したりすることは、実はイベントに来ないとできないことなんです。
なのでみんな、色んな人といっぱい話すためにカンファレンスに行こう!PHPerKaigiに行けばいっぱい話せるよ!もちろんコミュ障でも!
と言っていきたいと思いました。
余談
今回はトレカが受付時に配られていて、PHPrePartyから本格的に交換していきました。
80人くらいの人と交換できて、わりと満足です。
ちなみに僕のカードはこれ。
対戦相手はカードを1枚捨てる
うーん、自分の性格がでてるなぁ。