こんにちは、今年の2月から、backcheck開発チームにジョインしました 秋葉です。
2020/02/09〜2020/02/11 に3日間に渡り開催された、PHPerkaigi 2020 に参加してきました。
今回自分は、スタッフとして色々やりつつ、ルーキーズLTの登壇者としてLTもしてきました。
これは参加者に全員配られたPHPerトレカ
ルーキーズLTしたよ
2/10 Day1 に
「明日からフロントもよろしく!」と言われたときに備える Atomic Design でのフロントエンド設計
というタイトルでルーキーズLTに登壇してきました
(プロポーザルを出すときに、Atom Design で出しているの前日に気づいてとても焦りました、Atomic Design が正しいです)
資料はこれ
speakerdeck.com
2019年に学んだことの一つとして、Atomic Design を使ったフロントエンドの設計があり、そのアウトプットという意味で登壇しました。 5分のLTということもあり、Atomic Design については触りの部分しか話せませんでしたが、興味を持ってくれる方がいればありがたいです。
反省
登壇時に緊張して、画面ばかりを見てしまいました。。。
理由としては登壇直前に、自己紹介のページを PHPerトレカに差し替え、
自己紹介を「ぼくの効果は 対戦相手のカードを1枚捨てることです! なのでみなさん手札を捨ててください」という自己紹介が ややうけ
という結果に終わり(自分は大爆笑
になると思っていました (泣))
登壇前は緊張していなかったのに、100人規模をややうけ
を見て緊張が一気に上がり、それ以降まともにお客さんの顔が見れませんでした。。。
終わった後に何人かに「いつもより緊張してたね」的なことを言われてしまい、若干凹みました。
緊張したとはいえ、カンファレンスでの登壇はいい経験になりました。
聞いてくださった皆様ありがとうございました。
アンカンファレンスでもLTしたよ
友人がトラックCで、ゲリラ的にLTしていたので自分も飛びこんで、LTを2回してきました。
- 入門無限LT
- AWS re:Invent 2019 俺的 注目技術
最初にやった、「入門無限LT」で、「会場にいるみんなにぜひこの場でLTやってほしいと」
けしかけたら、何人かの人が実際にLTに参加してくれてとても嬉しかです。
スタッフとして
スタッフのことについては、同僚の前田さんがいい感じにまとめてくれいますのでそちらもどうぞ。
https://techblog.roxx.co.jp/entry/2020/02/13/113611
事前準備
去年のPHPerkaigi2019年に引き続きスタッフとして参加しました!
今年はコアスタッフとして事前準備から参加していましたが、事前にやることや各種フローが整備されていて、
初めてのコアスタッフでしたがスムーズに割当られた仕事をすることができ、さすがカンファレンスジャンキーの集まりだと感動しました。
当日
自分は当日ルームBの担当をしながら、トークを聞いたり、参加者の方と交流したり、例年通りとても楽しく過ごせました。
大きな問題もなく無事に3日間やりきって、疲れましたがとても楽しかったです。
来年もスタッフやりたいなーと自然と思えました。
まとめ
カンファレンスで初登壇さらに初めてのコアスタッフで、資料作りや、事前準備等、個人的に慣れない作業で少し大変でしたが、
当日は最高に楽しく、登壇も楽しかったし、スタッフ業も楽しかったです。
去年に引き続き、今年のPHPerkaigiは最高のカンファレンスでした!
ルーキーズLT × 1
アンカンファレンスLT × 2
懇親会LT × 1
計 4 回LTをしたので今回のPHPerkaigi一番LTをしたのは僕です!