
1. 愛知から上京、カバンには「鮭」を忍ばせて
2024年にROXX初の新卒デザイナーとして入社し、気づけば3年目。愛知県出身の25歳です。
上京して数年経ちますが、冷蔵庫にはつけてみそかけてみそ(愛知のおいしい味噌だれ)を常備していますし、出先で「魚介モチーフ」の雑貨を見つけると、つい手が伸びてしまいます。
そんな私の一番のお気に入りは、壁に飾っている40センチのリアルな「鮭ポーチ」。デスクからは死角にあるので、残念ながらオンライン会議の背景に映り込むことはないのですが、作業中ふと目に入るとすごく癒やされるんです。そんな個性を「いいじゃん」と面白がってくれるのがROXXの良いところです。

私のキャリアは、少しユニークな形で始まりました。入社後最初の半年間は、ビジネス職の同期と一緒に営業部で研修を行い、ひたすらお客様への架電(電話営業)に打ち込んでいたんです。「デザイナーなのに、なぜ電話を?」と戸惑った時期もありましたが、現場でお客様の切実な悩みを直接浴びた経験は、今の私のデザインの「一番強い根拠」になっています。
自称・陰キャで、営業系のメンバーのキラキラした熱いノリに「ひえっ」と圧倒されることもありますが、開発部のエンジニアさんたちとはアニメや映画の話で盛り上がれるので、私にとってはすごく呼吸がしやすい、落ち着く居場所です。
2. 視座が変わった「スクワッド体制」での濃密な30分
デザイナーとしての初仕事はバナー制作でした。当時は「綺麗なアウトプットを速く出すこと」に必死でしたが、半年前から導入された「スクワッド体制(目的別の小チーム制)」が、私の景色を180度変えてくれました。
象徴的なのが、毎朝行われる「Biz-Dev朝会」です。 ビジネス、エンジニア、デザイナー総勢10名ほどが集まり、30分間ノンストップで議論します。ここでは役職や経歴に関係なく、意見がめちゃくちゃ平等。私が提案したデザイン案に対し、ビジネス側から「現場の運用」視点のフィードバックをもらい、エンジニア側から「実装の最適解」を提案してもらう。
以前のようにデザインを完成させてからパスを出すのではなく、初期段階から全員で課題を解き明かしていく。このスピード感と「自分たちでプロダクトを創っている」という手触り感は、一度味わうとクセになります。

3. 「悩む」 と 「考える」 を切り分けて、光速で進む
現在は、機能の新規作成から分析ツールを用いた効果計測、営業資料のブラッシュアップまで、プロダクトに関わるあらゆる「設計」に携わっています。正直、デザイナーとしての設計力はまだまだだと痛感する毎日です。
そんな中で今、私が大事にしているのが、先輩エンジニアと掲げた「意思決定から3日で実装(を目指す心持ち!)」という目標です。 私は元々、考えすぎて手が止まってしまうクセがありました。でも今は、「悩む(迷路にハマる)」と「考える(解決策を導く)」をしっかり切り分けるよう意識しています。
「わからないことはすぐ聞く」「まずは手を動かして形にする」。先が見えない不安で立ち止まるのではなく、霧の中でも一歩前へ進む。鋭いフィードバックをいただくこともありますが、それは私の成長を信じてくれている証だと思い、まっすぐ受け止めて、爆速で打ち返す。その繰り返しが、少しずつ私を強くしてくれている実感があります。

4. ROXXにジョインしようとしている方へ
ROXXには、質問に行って拒否されることがマジで一度もありません。忙しい中でも、後輩の成長のために時間をガッツリ割いてくれる、尊敬できる先輩ばかりです。 時折、エンジニアさんに依頼する時に遠慮しがちになってしまう私ですが、そんな「今の自分」を認めながら、プロとして自立して動けるこの環境がすごく好きです。
技術を「誰の、どんな課題を解決するために使うか」を、職種の垣根を超えて泥臭く考え抜きたい人には、最高の舞台だと思います。3年目の私と一緒に、次のROXXを創りませんか。
仕事の話はもちろん、おすすめのアニメや映画の話、全力でお待ちしています!
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※この記事は、noteに掲載した記事「デザインしないで営業?」から3年。壁の鮭と歩んだ、新卒デザイナーの今。」を転載したものです。